2006年5月 8日 (月)

南下して来ました

周期9日目・・・測ってません

ちょっとごぶさたです。

皆さんはGW、楽しく過ごされましたか?

私は5回目のAIHへ向けて、排卵誘発のセキソビットという薬を飲みながら

3泊4日の旅をしてきました。

とにかく南の島へ行きたい、という夫婦の意見が一致し、

ハワイ、グアムといった海外は私のパスポート切れのため却下され、

沖縄に決まったのが1週間前。

満室、満席つづきのホテルと飛行機とレンタカーをなんとか予約し、那覇空港に降り立ちました。

いつも、旅というと、決められた時間にできるだけ多くの場所を見ようと動きすぎて疲れてしまうので、

今回はゆっくり自然に親しもうと決めていました。

が、あの自然もこの自然も見るぞ!と、沖縄本島を南から北へ動き回ってしまった私たち。

泊まったホテルが南にある知念半島の先っちょ。

そこから車を走らせ、本島中部の平安座島や伊計島で海水浴したり(私は足先だけ)

北部の屋我地島、古宇利島では沖縄っぽい平屋の家並みを見たり、

ヤンバルの森を通って北端の辺戸岬へ行く途中にカヌーを漕いだり、

と沖縄の自然を満喫しました。

ドライブの途中、途中で食べる沖縄料理もおいしかった。

三段肉(あるいはソーキ)の沖縄そばはクセになり、4日間、毎日食べてました。

那覇国際通りやコザ、北谷でのショッピングも満喫し、思い残すところなし!だったのですが

最終日、せっかく来たのだからと立ち寄ったひめゆりの塔が

この旅で一番印象に残る場所となりました。

米軍の沖縄上陸の際、女学校の生徒たちが「ひめゆり学徒」として病院に配属され、

負傷した兵士たちの看護にあたったわけですが、

その環境や状況、何もかもが悲惨で何て言ったら・・・という感じでした。

女生徒たちの死者も多数出て、その中生き残った人たちが

当時を証言し、資料館を作り、今もそこで案内員として働いています。

78歳という元「ひめゆり」のおばちゃんと、20分くらいお話しすることができました。

おばちゃんは言いました。「悲惨さを訴えたいのではない。この証言を未来へ生かしてほしい、みんなに伝えていってほしい」と。

靖国参拝や憲法第九条の問題も話しましたが、

私たちがあーだこーだ理屈で考えるよりも、

身をもって戦争と平和を知っているこのようなおばちゃん、おじちゃんたちの意見ほど

説得力があるものはないと思いました。

美しい自然の沖縄の暗い過去を知って、ちょっと見方が変わった気がしました。

そういえば、ドライブ中に聴いていた陽気な沖縄ミュージックも、歌詞は意外と切ないものが多かった・・・。

そうそう、沖縄といったら、全国一出生率が高いんですよね。

そのためか、子どもの日だったせいか、どこへ行っても子ども多いなぁ~という印象でした。

4人の子どもを連れている夫婦も何度か見かけたし。

子だくさんを目指している私としては、うらやましいかぎり。

沖縄の太陽の下のせいか、今回の旅では子どもたちを見てもつらい気持ちにならず、

たま~に訪れるちょっとした触れ合いを楽しむことができました。

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