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2007年5月25日 (金)

ふたつの胎のう確認

妊娠5週5日

5週2日の火曜日、判定後の初の診察がありました。

エコーで見てもらうと、

なんと胎のうがふたつ映ってました。

ふたつの受精卵を戻したからふたつの可能性は考えられたものの

本当にふたつとも着床してくれたなんて!

一瞬だけ「双子、どうしよう」と思いましたが、

次の瞬間には

どんなリスクがあろうとも

ちゃんと出産して育ててみせる

という根拠のない(?)自信に変わりました。

診察の前はちゃんとおなかにいてくれるだろうかって

不安が大きかったのですが

双子とわかったとたん、急に強くなった気がしました。

注射の時、看護婦さんがエコーの写真を見て

(2枚の写真中、1枚にふたつの胎のうが、もう1枚にひとつの胎のうが映っている)

「えっ、三つ子ちゃん?」

と言った時はさすがに動揺しましたが。

それでも、もしかしたら一方の胎のうにふたつの赤ちゃんがいる

可能性もないわけではなく。

タケに双子のことを伝えると、

「双子だという気がしてた」と言うのです。

聞けば、夜トイレに起きた時、2時22分だった、

次に時計を見た時、2時54分(双子よ)だったと・・・。

エコーの前にちゃんと教えてくれてたんですね^^


体調は、軽い吐き気のようなものが始終あります。

仕事で人と会っている時はすこぶる元気なのですが、

家にいるとだるだるで料理する気になれず

タケには自分でパスタをゆでて食べてもらってます。

スーパーの買い物もそろそろつらくなってきました。

ネット宅配の出番かな。

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2007年5月20日 (日)

妊娠のためにやったこと

妊娠5週0日

おなかにベビーがいることが判明してから5日経ちます。

体の変化としては、

37℃越えが続き(判定日3日前から)

電車に乗ってもカフェに行ってもクリニックにいても

すぐ寒くなってしまいます。

(私の体温だけのせいじゃない?)

あと、薬のせいもあるかもしれないけど

やたら眠くて、朝ごはん食べてまた寝てみたり

午後まるまる寝てみたり、

それでもしっかり夜は寝られます。

下腹部がなんとなく張るような感じはあるものの

痛みというほどのものはなく

体は穏やかに過ごしています。

心は・・・。

やはり、ちゃんとおなかで成長してくれるだろうかという

不安がどうしても押し寄せてきてしまって。

そんな時、ネットでステキな言葉をみつけました。

「不安に打ち勝つのも強いママになる準備」

というもの。

ああ・・・

世の中のママさんたちは、少なからず不安に打ち勝ってきたんだ。

私の母も、みんな。

そう思うと、気弱になってどうするとパワーが出てくるのでした。


ともかくも、こうして受胎することができた。

このために、移植の日までにやってきたことを記しておきます。

・鍼灸に1カ月に1~2回のペースで、移植の3日前にも通った。3日前のは全身マッサージ付きで。鍼灸師さんに治療の話をざっくばらんにできたのもよかった

・サウンドヒーリングという音波(音楽の振動)を使って心や体を癒すサロンに行き、子宮付近に音波を当てた。これは移植の10日ほど前に一度だけ。

・ウェストが何cm細くなると何%妊娠率が高まるという話を聞き、下腹部シェイプのためにバランスボールを買った。パソコンする時はいつもバランスボールに座ってゆらゆら

・自転車のパンクをあえて直さず、毎日の買い物はひたすら歩くように

・ドクターの指示で、マルチビタミンと葉酸のサプリを毎日一粒ずつ

・ローズヒップティー、ルイボスティーをよく飲んでいる。今も。鍼灸のサロンで買ったラズベリーリーフティーは子宮まわりの筋肉を強くするらしく、移植前にたびたび飲んだ

・昨年9月から子宝草を育てている。2つの鉢で育てており、種(?)が落ちて生えてきた小さな芽はせっせと抜いていたが、ここ1~2カ月は抜かずにいっぱい育てている。鉢も増やす予定

こんなところでしょうか。

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2007年5月15日 (火)

判定日

周期25日目(移植から11日後)・・・37.20℃

今日もいい体温を保っていました。

この3日間、37℃を大きく越えるのが続いていて

歩いている時は気づかないけど寝ていると

下っ腹が痛いようなしくしくするようなのがあって

色のついたおりものがありました。(茶おりってほどじゃないけれど)

今朝、起きたら「妊娠してる・・・」って確信みたいのがあったんです。

きのうまではそうは思えなくて、

ヒールを履き10冊ほどの資料本を抱えて

仕事の打ち合わせに出掛けたりしてたんですが。

待合室で待っている間も、ドキドキはしたものの

穏やかな気持ちで読書しながら過ごすことができました。

そして、採尿&採血から1時間半後

ドクターから「妊娠してますよ」の言葉が。

確信に近いものはあったものの、夢の中で聞いているみたいで

待合室に戻ってからも夢じゃないことを確かめる作業

(持っていた本の出版社の住所を見てみるとか・・・)

を懸命にしたほどです。

普段は声が大きくワハハ笑いをするドクターなのですが

判定を伝える言葉は静かなものでちょっと予想外でした。

やはり、声の漏れなどほかの患者さんのことを気遣っているのだな

というのがわかりました。

今日は会社が休みだったタケの待つ家に帰ると

(一緒にクリニックに行く勇気はなかった)

これまた想像してたような「バンザーイ」という感じでもなく

「これからだね」という感じでお互いに微笑みあったのでした。


不妊クリニックにデビューして2年と1カ月、

赤ちゃん待ちブログを始めて1年と6カ月、

いつもあたたかい言葉で励ましてくれる皆さん、

本当にありがとうございました。

いっぱい勇気づけられて、

どん底になった時も自暴自棄にならず

大切なことを教えてもらいながら

ここまで来ることができました。

これから自分の体がどう変わっていくのか

そして1月の出産予定日までの長さを思うと

楽しみもあり不安もありですが

おなかの子を信じて一日一日過ごしていきたいと思います。

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2007年5月11日 (金)

今までありがとう

周期25日目(移植から7日後)・・・測ってません

今週、祖母が亡くなりました。

年賀状に「今年こそは遊びに行くね」と書いていながら

昨年、一昨年とご無沙汰してしまった私。

とても悔しい思いをしました。

いつかの口約束、約束の先延ばしはもうやめよう、やめたいとつくづく思ったのでした。

遺影は私たちの結婚式に撮ったもの。

そこにはいつも笑顔だった祖母の、静かな波のような微笑みがありました。

祖母がこの世からいなくなってしまったことのつらさ以上に、

母親を失った父の気持ちを考えると

そのことが一番つらいと思いました。

タケは海外出張中で、悲しみをぶつける相手もなく

ひとりベッドで泣きました。


そんな折、移植後初の診察がありました。

内膜は10.5ミリと依然薄め。

体調になんの変化も現れないのとあいまって早くも撃沈モード。

お葬式で実家に帰るため

毎日の注射を一日だけ自己注射で、ということになりました。

看護師さんから手ほどきを受けて、

生理食塩水でお尻にプスッと実践練習までしたのですが。

当日、薬剤を注射器に吸いとることから始めたんですが

なんと注射器に空気が入り泡ぶくになってしまったんです。

慌ててやり直しを試みたものの、一度できてしまった泡はとれるどころかぶくぶくに。

泣く泣く断念しました。

クリニックに電話すると、「毎日したほうがいい注射だから・・・」ということで

実家からとんぼ帰りして事なき(?)を得たのですが。


今回はいろいろあったので

受精卵の生命力にのみ賭けるという気持ちです。

おばあちゃん、私の運命はどうなるのでしょう・・・?

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2007年5月 6日 (日)

初の凍結胚移植

周期20日目(移植から2日後)・・・36.96℃

だいぶご無沙汰しちゃいました。

その間、気にして遊びに来てくれた方、ありがとう。

前回の涙の判定から一周期お休みして、

凍結していた受精卵2つ(これですべて)を一昨日、お迎えしてきました。

採卵→移植の周期と違うことは、

排卵誘発をしないで済むこと、それゆえ内膜の状態をよくできること。

なのに、不思議ですねー、

周期8日目くらいにすでに内膜11ミリあったのに

移植当日は8.5ミリになってたんです。

これじゃあ、前回の9.5ミリより薄いじゃん。

まあ、7ミリあればうちの病院では合格らしいので

だいじょうぶと信じたいですが。

普段の診察では3時間も待たされるほど人気病院にもかかわらず

その日の移植はなんと私ひとりだったんです。

前回のように、リラックスする薬というのを飲んで

ほんわか気分で無事、お迎えしてきました。

一つが胚盤胞、もう一つが桑実胚の卵ちゃんで

先生いわく、「一つは完璧、一つはまあまあ」とのことです。

移植後の看護婦さんも独占。

ゆっくりいろいろお話ししてきました。

話しやすいいい看護婦さんだったのですが、ちょっと気になることが。

移植して30分ほどベッドで安静にした後、お尻に注射を2本打つのですが、

打った後、しこりが残らないようにお尻をもみもみしてくれる時、

そのもみもみがいつになく激しかったんです。

全身揺れる揺れる。

そんなに激しくしたら子宮の卵ちゃんたち飛んでっちゃうよ~

ってくらい。

どうなんでしょう。気にしすぎでしょうか。

早くも、判定日までの小さなこと気になる病が始まりました。

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